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1/31/2016

2015夏の思い出 其の三


2015年一番の思い出といえばこれ。
 日本から来た両親と一緒にバルセロナ空港から飛行機で一時間
地中海に浮かぶバレアレス諸島のひとつ、メノルカ島に行って来ました。

バレアレス諸島といえばナイトクラブで有名はイビサ島とか
一番大きな島で街と自然が楽しめるマヨルカ島とか
(実はクライミングでもマヨルカは有名)ありますが
メノルカはその中でもまだ開発がそこまで進んでいなく、自然は自然のままに
ゆっくりと時間が流れる島でした。
島自体も端から端まで車で2時間あれば余裕でいけちゃう小さい島です。

Es Castell


両親と旅行するなんていつ振りだろう。ましては四六時中一緒なんて。
思い出せるのは16才の頃、1つ上の兄が大学受験をする前に家族4人で
アメリカ西海岸を旅行したとき振りかな。
あの旅行は僕の人生を変えたといっても良い。
僕の海外へ対する精神を開いたのはあの時だろう。
あれから16年。
子供たちは大学を卒業し、仕事に就き、兄は結婚し、僕はすこし大人になった。

スペイン滞在中、各地を案内し、レストランやお土産屋さんで通訳などしていた僕を見て
両親は誇りに思ってくれただろうか。元気でやってることをわかってくれただろうか。
息子が海外で暮らす不安を少しは取り除けただろうか。
 
9月にもかかわらず輝く太陽に湿気のない乾いた気候。地中海は青く透き通っていた。
きっと楽しんでくれた。それはわかる。それで良い。
これって親孝行といっていいのかな。

Cala en Porter


Cala Tirant


12/31/2015

2015夏の思い出 其の二


アンダルシアに出張中、ビーチ以外にも前住んでいたグラナダへ行き友達にあったり
まだ行ってなかったところに行ってみたり、パエリア食べたり、、、

スペインっていいとこです。ここにいればいるほど、どんどんスペインが好きになってくる。

アルハンブラ宮殿からみたアルバイシン地区。 この景色何度みたことか。それでも飽きない。


アルハンブラ宮殿内。 グラナダは最後までイスラム文化が残った土地。ムスリムにとってこの宮殿はひとつの聖地でもある。


アルメリア県モハカ村 akuakuというレストランで食べたパエリア。絶品四人前。



アルメリア県 海沿いはきれいなビーチ、内陸は砂漠。景色がすごい。



砂漠の中にある古びて使われなくなったオアシス。なんかもう映画とかゲームの世界にいるみたい。

12/29/2015

2015夏の思い出 其の一

夏の間中、アンダルシア1ヵ月出張+バケーション旅行+再度1ヵ月出張があったので
8,9,10月はほとんどクライミングはできず。

この期間他でエンジョイしてきました。

まずは
出張中の週末にカボ・デ・ガタと言われるアルメリア県のビーチ&海岸に行ってきたので
個人的ベスト5形式でご紹介。


第五位
El playaso

イスラム時代の建造物もそのまま残っていて歴史+自然を満喫。ちなみにすぐとなりもまた違ったビーチ。



第四位
Arrecife las sirenas

    もう景色がすごいいいい!!! しかも波が中まで入ってこないからプール状態。魚もいたりしてシュノーケリングにもピッタリ。カヌーやってるグループもいて楽しそうだったなー。



第三位
Playa de los muertos

なぜそこに岩がある!?的なビーチ。アクセスもよくファミリーにもお勧め。



第二位
Cala de Enmedio

駐車場からいったん山道を歩くこと30分。ビーチの砂も崖の壁も白い。この日は風があったり波があったりでコンディションが悪かったけど、それでも第二位にあげたいくらい良いビーチ。もう一度行きたい度はNo.1かな。


第一位
Cala San Pedro

もはや楽園。駐車場からも遠く、徒歩での山ルートか船での海ルートしかいけない。商業的なものはまったくないこれぞ自然のままのビーチ。ヌーディスト率がもっとも高かったのもここ。



さっきも書きましたけど、基本的にカボ・デ・ガタはバルセロナのビーチとか日本のとかと比べると
まったくといっていいほど商業的なものは皆無。
各々パラソルとかクーラーボックスにいれたビールやら持ち寄って、お弁当にサンドイッチ持参ていうふうにちゃんと準備してくる。
自然は自然のままで。それがここのいいところ。

自然は自然のままでっていうのは言い方かえると易しくないってことでもある。
いろいろ調べ物したり、車で知らないとこを遠出したり、
この期間でだいぶスペイン経験値も上がった気がする。
いい経験したなー。

5/25/2015

スペインの岩場から 【Castell de les dames】


先週に続いてカタルーニャ州北部、ゴンブレム村にある
カステル ダ ラス ダマスにいってきました。
僕の目的はもちろん先週触った7b。

前回触ったときは体調が万全ではなかったけど、今回は順調。

ウォーミングアップを終えた後
一便目にヌンチャク掛け。調子は悪くない。
そのまま行こうと思ったが核心のバランスムーブでフォール。
甘くなかった。
しっかり休憩して2便目。
完登できました。

Pelandrusca/7b  ★★★★★

久々に自分の写真 :)

トータル4撃。久々の7b完登。確か2年振りくらいか。
ボルダーから転身。本格的にリードクライミングを始めて一年。
ずっと垂壁とか持久系とか触ってきてようやく7bまで近づきました。
単純にうれしい。最初は6台でもずいぶん苦労していたけど
最近は自分のクライミングが上達していることを実感。
そのひとつがこの7b。

細かい足使いでバランスシーなルート。
はっきりとしたレストポイントのない25m。
それでもまだ体に余裕があった。

これからどんどん色々なルートに挑戦していこう。

日曜はゆっくりバルセロナを散歩。
天気はもう夏。そしてこれからもっと暑くなるか。シーズン的にクライミングは下目になるけど
日陰を探しつつもクライミングを楽しもう。

家から徒歩で15分のバルセロネタビーチは地元民と観光客でいっぱい。


5/18/2015

Temps De Flors / Girona 2015

先週土曜、ジローナ周辺エリア(カタルーニャ州北部)のCastell de les demesに行ったものの
ここ数ヶ月の週末2日クライミング+マルガレフ旅行の疲れがでたのか、
どうも体の調子が上がってこなくて、アプローチの時点でかなり疲れ気味。
友人お勧めの7bを触ったものの、疲れが早い。休憩しても体力が戻ってこない。
2便目より1便目のほうが調子が良かった。
そんなんで、さらにテンションダウン。

そんなこんなで日曜はクライミングをお休み。
スペインのガイドブックにはだいたい載っている街、まだ行ったことのなかった
ジローナへ市内観光へ行ってきました。
ちょうどtemps de florsという花祭りをやっているとのことでしたが
んんん。。。正直、期待はずれ。
コルドバのパティオ祭りみたいな街中花で飾られていると思ったら
場所、場所で微妙な花がコンセプトのアートがあるぐらいで(しかもプラスティックだったり)
花より人の方が多いくらいでした。

街には川もあり緑もあり、旧市街なんかすごく美しいのでお勧めです。
祭り時期よりも静なときにぶらぶら散歩がいいかも。


カテドラル正門から
Instagram
ちなみにインスタグラムやってます。写真はそちらで加工してます。


ゆっくり市内観光してまだ太陽が高い位置からビールをいただいて
昼食には街から離れて田舎のレストランへ。
サラミ、ソーセージ、パンにトマト、オリーブオイル、BBQ風のバラエティ肉焼きとか
これぞ田舎スペイン料理だ!ていうのをめいっぱい堪能して、いい静養になりました。

やっぱ。スペイン料理はうまい。
スペインは街もキレイだし。自然は美しいし、クライミング天国だし。人は面白いし。
僕の性格は完全日本人なので彼らのようにはなれないけど。
好きだなー。スペイン。


12/31/2014

クライミングジム in バルセロナ Deu dits

バルセロナにはいくつかクライミングジムが存在しますが
いつも通っているクライミングジム Deu dits を紹介。



日本によくあるジムスタイルとは異なり、
基本的にボルダー壁にはセットされたルート用にしかホールドは取り付けてありません。
それでも隔週ペースでひとつの壁のホールド換えがあるので飽きることはなく、
やり残した課題もしばらく設置されているので個人のプロジェクトとして遊べます。

課題は6級~初段位まで。
二つのタワーが陸橋で繋がっていて階段で下りてこられるのでマントルの練習もできます。

よく海外のジムってパワー系でバシバシ課題が多そう。って聞きますね。
確かに日本のジムよりは”そっちより”かもしれませんがそこまで気になることはありません。
何人のセッターがいるかわかりませんが、いつも楽しい課題を作ってくれます。


ここにあるルート用壁は初心者のロープワーク、ヌンチャク掛け等程のものしかありませんが
しっかりホールドが設置された壁もあるので持久力トレーニングもできます。

その他、トレーニングルーム、キャンパ壁もあり。

更衣室、シャワールーム、化粧室、WIFI完備。

受付がバルになっているのでトレーニング後にビールと軽食で友達とおしゃべりもできます。



Deu Dits
Web: http://deudits.com/
Facebook https://www.facebook.com/deuditsboulderindoorbnc

Tel: 936 24 33 69

営業時間

月      10:00-22:00
火-木 10:00-23:00
金      10:00-22:00
土      10:00-20:00
日     10:00-15:00


料金

ビジター 10ユーロ
一ヶ月パス 55ユーロ
10回券       85ユーロ

他、会員制度により割引料金設定等もあり。


地下鉄L1線 Marina駅から徒歩5分程。Carrer de Pamplona, 106


平日 火曜、木曜の夜7-9時が混み合いのピークです。
他 休日は家族またはキッズクラブが使用したりします。
気にされる方はお役立て下さい。
一緒にジム行きませんか?のお誘い大歓迎です ^^

12/02/2014

クライミングパラダイス バルセロナ

気づけば約一年近く更新せず。

楽しかったグラナダ学生生活に終止符が打たれ
仕事の都合で6月頃、バルセロナに引越しました。

世界に知れた都市、バルセロナ。綺麗です。
サグラダファミリアなどのガウディ建築、モンジュイック、ゴシック地区などなど
スペインに来たら見ておきたい有名観光スポットのオンパレード。

そして、いままでのアンダルシアとは変わってとっても国際都市です。


海外好きなクライマーなら聞いたことがあるかもしれませんが
バルセロナを含む、カタルーニャ地方には有名な岩場が多く
サンタリーニャ、シウラナ、マルガレフ、オリアナとかとか。。。
クリスシャルマのビデオをみれば必ずどこかで登っています。

といってもプロクライマーが登る課題だけではなくそれ以上に、重要なので二回言います。
それ以上に!
ローカルな岩場は数知れず。
どこに向かっても岩場だらけ、どのレベルのクライマーでも登り放題な
リードクライミングパラダイスです。

というわけでボルダリングばっかりしていたわたくしですが
リードクライミング始めました。

成果は自分のウィークポイントが目立つばかり。
スタミナなし。ルートの読み力。また判断力もなし。
足使い悪し。無駄なムーブ多し。

こんなんですが、とにかく楽しい。やっぱりクライミングは楽しい。
あー登りたい。週末が待ち遠しい。

スペインといったらのサグラダファミリア。2026年完成予定。信じませんけど。




バルセロネタ港

港から見た街 JaumeⅠ付近






8/28/2013

No te caigas hasta que te caigas !

タイトルの訳は
”落ちるまで落ちるなよ”

取り付く前にいつも友達が言ってくれる言葉で
意味としては途中で辛くても諦めずに最後の最後まで力を振り絞れ!
といったところです。

というわけで前回の更新後から通い続けている
La mujer del pecado/8aですが最近やっと核心部のワンテンのみで登れるようになってきました。

核心部といっても一手一手ほんとに気が抜けない
短くて難しいルートですが少しづつRPに近づいてきていることを実感。

どんなに疲れて帰ってきても
しばらくしたらまた登りたくなってウズウズしてしまうこの頃。






しかしながらスペインの暑さには勝てず
たまには海にも行っちゃいます。

地中海@Almeria

4/22/2012

イベリア半島最高峰を目指して シエラネバダ山脈登山

A el pico de la Sierra Nevada


去年7月にイベリア半島最高峰のシエラネバダ山脈にある
Mulhacén(ムラセン)3478mに登ってきました。
ちなみにスペインの最高峰はカナリア諸島にあるテイデ山3718m。


早朝にグラナダからバスで出発点である麓の観光地でもある小さな白い家々のある村
Tereveléz(テレベレス)へ。


地図や通りの村民に聞きながらも山道に入る。
日本のようにしっかりと整備されているわけもなく看板もなく足跡も乏しい。
疑いながらも上へ上へと登っていく。
下部のほうはそれなりに草花が茂っていて放牧された牛やヤギとすれ違っていく。
登っていくにつれて木々は低くなり数も減っていき、ゴロゴロとした小石が増えてきた。
数時間登り、少し開けた峰にでて疲れ気味に休憩をとっていると元気な子供の声が聞こえる。
子供は元気だなと思っているとどうやらここまで車で来れるようだ。


また少し歩いていくと中腹に山小屋が見えてきた。
ここではちょっとしたカフェもあり寝泊りもできるようだ。
今日の目的地はここではない。
山小屋の裏の日陰にて溶けて再度固まったチョコレートで栄養補給。


ここから雪解け水でできた小川沿いに登っていく。
放牧されたヤギたちが鐘をならしながらも水辺で休んでいる。
ここまで来ると疲れを通り越してランナーズハイのような感覚、ただこの景色のなか
ひたすらに登っているのが楽しくなってきた。体はヘトヘトでも疲れは感じない。
まだ行ける。まだ行ける。


川の源に小さな湖があり、そのすぐ傍にレンガで作られた避難所がある。
ここが今日の目的地。着いた時には日はもう沈んでいて薄暗くなっていた。
避難所ではすでにガス缶を使って食事を取っている人がいたり眠りについている人がいた。
ぎりぎり自分たちの寝場所を寝袋を広げて確保し
自分たちも缶のスープを暖めてパンといただく。
やっぱり山の中でいただくコーヒーはおいしい。例えそれがインスタントであっても。


日は完全に落ち、外は暗闇。
用を足しに外に出たときに見た満天の星空はいまでも覚えている。
あんなにキレイな星を見たのはいつ振りだろうか。


頂上はもう最後の急坂を残すだけ。すぐそこ。


泥のように眠る。


翌日、まだ少し薄暗いうちに昇る。
本当なら山頂で日の出でも見たかったが多分登っているうちにお日様に先を越されるだろう。
標高3000以上にある最後の急坂は思ったよりも辛く、空気が薄いのをここにきて感じる。
登山とクライミングは違うんだな。としみじみ。
山を登る体力が衰えていることは知っていたけど再確認。


山頂へ。


風は強く、雪が少し残る。ここは山脈のため周りの尾根もそれなりに高い。
ムラセンからはグラナダの街を見ることは出来なかった。
達成感と供に山頂付近でお決まりのコーヒーと朝食をいただく。


下り道の途中でいくつかの小さな湖群と滝を背に写真をとる。
個人的に下山道として使ったこの道が景色が良く、歩きやすく見所があり好きだった。


下山し再びのテレベレスに着くと、登り始める前にも立ち寄ったバルで
コカコーラで乾杯。旅の成功を祝う。


これにてイベリア半島最高峰制覇。


山腹にある山小屋。次回があるならテラスでカフェをする余裕がほしい。

ヤギたちを横目に小川に沿って登っていく。


登頂達成!!

山頂付近の湖にて。













2/23/2012

パンプローナの牛追い祭り

San Fermín 2011年07月

人々は赤と白の格好に身を包み
朝のあの鉄の格子が開かれたことを知らせる合図を待ち構えている。

前夜、街中はお祭り騒ぎ。そこには静寂という言葉はない。
カフェやパブからは競うように入口を開けたままに音楽を高々と流し
通りにはビールやソーセージ、サンドイッチを売る出店が並んでいる。
街の中心、闘牛場近くの大きな広場は人々で溢れかえっている。

アーネスト・ヘミングウェイ著『日はまた昇る』により
世界的に有名になったスペイン3大祭りのひとつ、パンプローナの牛追い祭り。

夜のあの喧騒の後、朝の一仕事のように牛と全力で走るスペイン人に
底知れぬエネルギーを感じ、人生の楽しみ方のひとつを魅せられた気がする。

きっと世界中からこの祭りを楽しむために来ているのだろう。

酒羅場といいたい。

見る人に走る人、そんないろいろな思いは牛にとっては関係のないこと。

合図があればあとは走るだけ。

期間中のバスの中。
おじいちゃんも若者もみんなで歌う。
スペインのエネルギー。


牛が走り去るのは一瞬。

2/02/2012

東から来た三人の賢者 たち

Los reyes de mago 東方の三賢者


イエス誕生を拝んだとされる、ロス・レジェス・デ・マゴと云われる三人の賢者たち。
スペインのクリスマスは1月6日。
サンタクロースもプレゼントを12月25日には届けてくれない。


グラナダも1/6の夜は街をあげての祝杯ムードで
通りにはディズニーランドのエレクトリカルパレードのように
煌びやかな電飾と音楽、様々な格好をした人達が子供たちのために
飴玉やガムなどのお菓子を文字通り撒き散らしながら通っていく。


沿道には子供も大人も空中に飛ぶお菓子を掴んではバックに入れ
またこっちに投げてくれと云わんばかりに声援を送る。


比較的小さい街のグラナダは
どこにいても楽しそうな音楽と彼らの歓喜が聞こえてくる。







1/28/2012

それでも恋するバルセロナ

2011年6月


憧れのバルセロナへ小旅行。
グラナダとはまた違った都会の雰囲気。
多国籍、多文化。
有名な観光地のグエル公園やサグラダファミリアは観光客がいっぱいだったが
それでも公園内はとても広いので
お弁当のアボガドとヤギのチーズで作ったボカディージョ(サンドイッチ)を木陰でいただく。
バルセロナって蒸し暑いんだ。日本みたいだ。
きっと私はバルセロナが好き。
いつか住んでみたい。




グエル公園のエントランス

どこまでも続きそうな錯覚を覚えた。 陰なので一休みをする旅行者が多い。

もう100年近く前のデザインのはずなのに今見ても新しいってすごい。

こういうグエル公園のマスコット的な遊び心も好き。

有名なサグラダ・ファミリア

一体いつになったら工事の足場のない写真が撮れるようになるのだろうか。

日本人彫刻家も参加しているときいたことがある。日本で作ってたらもうとっくに終わってる。とか思ってみる。

細かい彫刻で外壁がこってる分、内部の空間を広く使った聖堂には圧倒される。

どうしても柱がセロリにしか見えない。

降り注いだ太陽の光が白い壁や柱に反射して教会中を照らしている。 そこには一般的な教会の重々しい雰囲気はない。



詳しいことはよくわかりませんが調べてみると
サグラダ・ファミリアは贖罪教会のため建築費は80年代まで喜捨らしかったようです。
スペイン政府やスペイン人がのんびりしてたわけではなさそうです。

1/09/2012

クリスマスの夜に鳴る鐘



グラナダの街にもクリスマスのイルミネーションが灯っていました。
やっぱりヨーロッパの街並みに映えます。


日が沈んだ寒空の中、憧れのあの娘と握りあった手を自分のポケットに入れる。
街で一番大きい教会の近くの広場にあった大きなクリスマスツリーに灯るやわらかな光が
彼女の横顔を包み込んでいたとき、忘れかけていた新鮮な気持ちをふっと思い出した。
今日の夕飯何食べたい?の問いに
あったかいスープがいいな。と答えた彼女。
その時教会の鐘が静かに鳴り始めた。


とかだったら良いのにな。




街のメインストリート La calle recogidas


時々ふっと見慣れた景色が素晴らしく輝いてみえる。


大聖堂前の広場にて。